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8時5分発
仙流荘から北沢峠行きのバスに乗りました。
キタダケソウを見に北岳へ登ってきました。
何と、梅雨の間しか咲かない。
しかも、北岳にしか咲かないので見ようと思っても
なかなか、現物を見ることはできませんね。
ぼくも、数年越しの今日になってしまいました。
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ここ、北沢峠から広河原行きのバスに乗り換え
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10時11分
広河原到着♪
ルートは、長野側からの仙流荘〜北沢峠〜広河原
広河原〜大樺沢〜八 〜北岳山荘トラバースコース
〜北岳山荘一泊
次の日は、北岳山荘〜北岳〜肩ノ小屋〜大樺沢〜広河原
のコースです。
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梅雨の間の晴れの日を狙って、休日と合わせるのは
ほとんど不可能に近い、われわれサラリーマンですが
4日、5日と連休にしこの日を待ったのでした。
結果、4日は雨〜(良くある事ですね・・・)
何とか5日は雨〜晴れの予報になったのです。
北岳の大樺沢の雪渓見えますね〜
思っていたより、雪多そうです。 |
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ここから、大樺沢方面へ |
途中肩の小屋への分岐辺りから
完全な大雪渓状態になっていました。
ここでアイゼンをつけ、どんどん登ります。 |
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12時05分
山スキーをしに来たみだいだ!!
どんどん、登ります。。
先には先行者3名。
うち、2人は肩ノ小屋へ行かれるみたいです。
途中で話を聞くと、今日は肩ノ小屋泊まりで
明日は、北岳へ登って北岳山荘へ一泊し
帰るとの事でした。
明日の北岳付近での再開をお約束し別れました。 |
八本歯ノコルへのほぼ直登・・・
どんどん、登れません・・・
かなり、キツイデス
おまけに、
これって、雪崩れた後ですね
大きな岩も混ざっていますが・・・
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(クリックで拡大します)
美しいくらいに、厳しい北岳バットレス
上から岩が落ちてこないか
気をつけながらの、登りです。
先行者も苦労しているみたいで
なかなか進んでいきません。
ルートが分からないから、その辺りで
待っていてくれないかなぁ・・・
もう、10歩進んでシバシ休み
10歩進んでは呼吸を整えの繰り返しになってきましたよ
こんな登りを2時間以上していますよ
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ん?
ここで、梯子ばかりの登り道に突き当たりました。
梯子 梯子 梯子 梯子 梯子の急登です
14時56分
ようやく、八峰ノコルに到着。
疲れました。。バテバテです。 |
案内板を撮影しながらザックが置いてあることに気付きました。
先行した方が写真を撮っていました。
そちらへ、行ってみると
そこは、一面の花畑。
ハクサンイチゲ
キタダケソウ?
シナノキンバイ
クロユリ
スミレ
ミヤマエンドウ
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お互いにまだこの時点ではどれがキタダケソウか
確信がもてないでいました。
ひとしきり写真を撮ってから
お先に北岳方面へ向かいます。 |
| クロユリもうすぐ咲きそう |
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こんな、変り種も |
| 間ノ岳 |
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登りは危険マークの岩場が続きます。
さっきまでの、雪渓よりはましですよ〜
地図で確認すると
この、北岳山荘へのトラバースルートにキタダケソウ
が咲いていると書いてありました。
疲れた身にもトラバースルートは有難いです。
トラバースルートは北岳山荘の方の
「ここへ突入する方は個人責任でお願いします」
(あ、本当は「雪多く通行不可」です)
の注意書きが。。
見てみるとここから見る限りは雪渓は残っていなさそう・・・
アイゼン有るし白い花がいっぱい見えるし
危なかったら戻れば良いやとトラバースルートへ |
(⊃Д⊂)ゴシゴシ
きたあああ━━∵(゜ε(ヽ(´ω`)ノ)゜3゜)∵━━!!!
これ、キタダケソウですよね(^ω^) |
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ここへ来るまでは
「キタダケソウって白い岩の有る場所にあって
探さないと無い」って思っていたのですが
い〜っぱい咲いてます。 |
もう、見渡す限りキタダケソウ
そして、ハクサンイチゲ
ここで初めてキタダケソウを確認しましたよ。
しばらく、写真を撮って進みますが・・・
またまた、可愛いキタダケソウ
またまた、写真を撮ったり見惚れたりしていて |
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可愛いですね〜
キタダケソウは小さくて身の丈10cm位。
ちょっと儚げで、清楚な感じがします。
セツブンソウにちょっと似ている雰囲気もありました。 |
クリックで拡大 いつの間にか先ほどの方も追い付いて追い越して行きました。
でも、後でまた追い付いて追い越しての繰り返しで
お互いその素晴らしさに感嘆しきりです。
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雪渓やっぱり残ってました。
斜度が有るけど、ザラメ雪で危険は少ないので
アイゼンを付けて横切りました。
ザクザク雪にアイゼンを効かせながら
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そして、またまたキタダケソウ
チョウノスケソウも咲いています。
この花のこんなキレイなの初めて見ました。 |
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クリックで拡大
小屋が見えるのに写真撮っていてなかなか到着しません。
あまりの美しさに胸が熱くなります。
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小屋の宿泊者は6人でした。
ぼくより若い方1名、ぼく、定年後の方4名の構成です。
隣の方は、北海道の方でいつも登山は日帰りで
今回が初めての小屋泊りとか。
北海道の山色々聞きましたよ〜
行ってみたいです北海道
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16時50分
北岳山荘到着♪
反対側の方が八峰ノコルからご一緒した方です。
東京から、今日の天気予報を見てあわてて来られたそうです。
何と、16の時に初めて北岳に登ってもう数え切れないくらい
登っているそうです。
左隣の方は音楽家でした。
横浜から来たそうです。
この方とは帰り道北岳〜肩ノ小屋すぎまでご一緒しました。
梅雨の時期の山の人達は何と言うかツワモノが多いです。
でも、皆さんキタダケソウを見に登ったことは一緒でした。
遅くまで飲んで騒いでも小屋の方は優しく接してくれました。
お世話になりました。 |
5時
さあ、次の日です。
ここからは、かなりハショッテ行きます。
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北岳への登りはこんな感じ。
去年の夏登った時も同じ雰囲気だったなぁ
いくつか偽の山頂を越えて
花もいっぱい咲いているんです。 |
6時12分
ついに、北岳山頂到着♪
昨日のお隣にいた方ですね
しばしお話をして
先を急ぎます。
実は、今日は遅番で仕事にしていたので
何とか9時の広河原から北沢峠行きのバスに乗りたかったのです。 |
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肩ノ小屋でちょっと休憩しようと思って
覗いてみると10人位の方がマッタリとしていました。
先を急ぎます。
道の周りには、キバナシャクナゲが満開。
遠く、うっすらと仙じょうも見えました。
梅雨だから雨降らなければ良しとしなくては。 |
帰りは、肩ノ小屋から大樺沢へ下りました。
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ホテイアツモリソウにも会ったり
でも、先を急ぎます。
すれ違った方、15人くらいでしょうか
キタダケソウの話で盛り上がります。 |
8時7分
二股到着。 |
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そして、広河原到着が・・・
9時1分・・・・・
バス停まで行くともう既に出発した後でした。
頑張ったのになぁ
仕方ありませんね。 |
10時30分発のバスに乗って北沢峠まで行き
北沢峠から仙流荘までのバスに乗って
1時間くらい遅刻して仕事に就いたのでした。
はぁ今日は疲れた〜
北岳花の山ですね〜
シンドカッタケド、また来たくなります。
それでは、出会った花色々どうぞ〜
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