室堂〜剱岳〜室堂

2007年7月27日


■装備 2泊
ザック40L サブザック ザックカバー 登山靴 ダブルストック
長袖Tシャツ 長袖シャツ 半袖Tシャツ 靴下 
レインウエア 手袋 タオル兼用バンダナ 地図 アイゼン 
磁石 懐中電灯 予備電池 筆記具 救急セット ツェルト
燃料 コンロ ライター ナイフ デジカメ 袋 携帯電話
洗面用具 携帯電話用予備電池
ロールペーパー 携帯ウォシュレット
オニギリ ペットボトル500ml×3 お菓子 
非常食(カップラーメン*2)
装備について
衣服は、雨の日あり、曇りが大半、快晴1日で色々
扇沢から奥大日岳は曇りから雨で長袖Tシャツと雨具
立山は、雨から曇りで長袖Tシャツ+雨具から長袖Tシャツ
剱岳は、快晴で半袖Tシャツでちょうどだった。
ただ、快晴の日は日焼け止め塗るも両手とも日焼けして
しまった。涼しい素材の長袖の方が良かったかも。

水の量は、途中の小屋で補給し全500ml*3本必要だった。

アイゼンは不要だった。今回は泊まりの山行きで荷物多目
もっと減らす必要あり。重かった。
長袖は1枚有れば良い、カップラーメン1で良い、携帯予備電池
は4個持って行ったが、サスガに多すぎた。。
ようやく快晴♪ いよいよ剱岳へ登りますよ〜
荷物は、小屋へ置いてサブザックに昼食とお菓子と水と救急セットを詰めて雨具を着て出発です。
5時31分

気持ち良く晴れわたる中剱岳目指して

出発です。
昨日登った、立山もキレイに晴れわたっています。

学校登山の学生達も良かったね〜
剱岳はここからは、見えません。
1番左の沢を登らなくては、いけません。


テントも見えて良い感じです。

テント場を過ぎて橋を渡ると

剱岳方面と大日岳方面の分岐。
浄土山登っておいて良かった♪

立山とはちょっと離れていて独特の雰囲気を持っています。

見るからに登りたくなる山ですね〜
どうも、下界は雲の下

曇りのようです。


大雲海素晴らしい景色が広がってくれました。

3日目と言うことでちょっと足も疲れを感じますが

トコトコと登って行きます。一歩ずつ一歩ずつ
8時20分

剱御前小屋到着。

小屋前は思いのほか空いていました。

朝から登って下りて来た人数人いましたよ。
ドド〜ン!!


これが、自分の目で見る剱岳なんだと

妙に感心(^ω^)

いったいどうやって登るのでしょうか?
左側に道がついているのは分かりますが

頂上付近は全くわからない・・・


地図によると、剱御前小屋から尾根の道、

テント場を通っていく道、

その中間の道が有りますが

当初、中間の道を行く予定だったのですが
ロープが張ってあって、行けない感じ。
アイゼンも持っていないし、テント場経由の道を進みました。
ハクサンイチゲが、朝日を浴びて

元気で輝いていました。
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だいぶ、近づいてきましたよ。

剱沢も良い感じですね〜

9時8分

剣山荘到着。

遠く、鹿島槍ヶ岳が見えます。

広がるお花畑。


ここは、普通の登山道だったのですが

岩場になったかと思うと、後は岩岩岩の連続。

ハシゴあり、クサリあり、登ると言うより

這い上がる感じの登りが続きます。

←クリックで拡大。

良〜く見ると登山道が続いていますね。

9時35分


一服剱を過ぎたところ。

これ、一服剱。

ここの、頂上は、なるほどの一服スペースでした。

もちろん、休みましたよ(^ω^)


情報をやり取りすると、すでに20人は登っているとの事。

キレイですね〜

あの山の向こうから来たんです。


一歩一歩確実に近づいているって事ですね。
それなりに、花も咲いていて

緊張した気持ちも和らいだりしますよ(^ω^)

景色はキレイだけど、緊張の時間でも有ります。
この山が、剱岳だと思うと大間違い。

この山が、カノ前剱なんですね。。。


先行していた女性も、かなり参っていました。

「もう、何度帰ろうと思ったか知れない」

ぼくも、一緒ですよ。「もう何で来ちゃったんだろう」

って感じでしたよ。
前剱前にて

記念写真♪

こんな感じで、登りと下りとルートが違っています。

この、写真は下りのルートです。


テントや剱御前小屋や、剣山荘に泊まっていた人達と

20人以上すれ違いました。


なおも、進んで行くと

こんな雪が残っている所も有って

これを過ぎるといよいよ

あれ!ですよ。


あれ!
その前に、これが「カニのヨコバイ」

帰りのルートですね。。


メチャ恐いですね
11時9分


そして、これが登りのルート

アレですよ!!

「カニのタテバイ」

クサリがしっかりしているので

思ったほど恐くなく登る事ができました。
ますます、岩ゴツゴツになってきました。

道も良くわからなかったりするのですが・・・



何やら見えるのでここを

目指して登ります。

ここまで来ると、後は岩の上を歩くだけ(^ω^)
不思議なのは、何の石なのか

ここの、石に光を反射して光る所が。


遠くから見ても、光っているんです。
後、もう少し。
11時34分

剱岳山頂にて♪

写真撮ってくれた方ありがとうございました。
なかなか、良いセンスをしていますね(^ω^)
五龍岳と鹿島槍ヶ岳がきれいです。

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槍ヶ岳から、穂高、笠ヶ岳

大パノラマに感激です。


本当は、一時間くらいゆっくりしたかったんだけど

もしかしたら、4次30分発の扇沢行きに間に合うかも?

と言うことも有り、30分くらいゆっくり楽しんで下山したのでした。

恐そうに見えた、「カニもヨコバイ」は

意識しないというか・・・気付かないうちに通り過ぎていました。


それより、恐かったのがこのハシゴ。。

これ、下りなきゃいけないんです。
ハシゴを下りた所に、

コマクサ発見。

剱岳にもコマクサ咲いているのですね〜
登って来た場所を違うルートもありで

下ります。

13時18分

帰りは、登りよりも慣れてきて順調に下ります。

剣山荘見えてきました。
テント場。


気持ち良さそうですね〜

14時40分

剱御前小屋でありついた生ビール♪

美味かった(^ω^)

今まで飲んだビールの中で最高に美味しかったビール♪
帰りには、学校の集団登山の人たちと会いました。

立山へ登って、お祓いしてもらった事を楽しそうに話していました(´ω`)

そろそろ、ですか。。
16時28分

何とか、扇沢方面最終便に間に合いました。


もう1泊しても良かったと今でも思っていますが(^ω^)

快晴の剱岳、素晴らしい景色大パノラマは脳裏に焼きついています。
奥大日岳 〜 立山(浄土山〜一ノ腰〜雄山〜大汝山〜真砂岳〜別山) 〜 剱岳

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