上高地〜徳本峠小屋〜霞沢岳途中まで〜大滝山途中まで〜上高地

2010年8月18日〜8月19日


■装備 1泊
ザック50L サブザック ザックカバー 登山靴 
長袖Tシャツ 半袖Tシャツ 靴下 雨用の帽子
ウインドブレーカー レインウエア 手袋 タオル 地図 
ヘッドランプ 筆記具 救急セット ツェルト 燃料
コンロ ライター ナイフ デジイチ 交換レンズ2本
三脚 袋 携帯電話 洗面用具 
ロールペーパー ウエットティッシュ
オニギリ ペットボトル500ml×3 お菓子 非常食
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暖対策
暖帽子 ダウンウエア 暖手袋 携帯毛布 
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デジイチ用
予備電池*2 CFカード全32M SDカード
装備について
衣服は、普段は長袖Tシャツ+半袖Tシャツ
小屋では、長袖Tシャツ+ウインドブレーカー
でちょうどだった。

水の量は、途中の水場で補給し全500ml*3本で良かった。

携帯予備電池は1個で良かった。

デジイチの予備電池と、CFカード1枚使用。

静かな夏の山へゴーと言う事で、2年越しになってしまった徳本峠小屋へ
しかし・・・全然静かではなかった。徳本峠小屋は人気の小屋だった(^.^)

2年前の上高地ニリンソウ散策で出会った知合い。何と徳本峠小屋に居るという。今度行きますと約束し
早、3年目。。 昨年は雨でやられ、はや3年めとなったのだった。

では、では、ウエストンが11回も通ったという徳本峠へ
霞沢岳ねらいも、途中までのヘタレな記録ですが・・・よろしかったらおつきあいください(^.^)

いつもの、沢渡中駐車場へ車を止め

上高地へと入る。

今年はニリンソウ以来2度目だなぁ。

6時くらいのバスで上高地へ。
6時30分到着。

朝の光溢れる中歩く幸せ。


サスガ、夏の上高地は混雑。

それぞれの夏を楽しんでいた。



















すっかり、雪も消えて岩岩の「でこでこてっぺん」

山と渓谷社の「でこでこてっぺん」最近はまってます(^.^)
面白〜い♪
「うん。 うん。 その通り/じもら〜談」

「怖いよ〜 夜の星が見れなくなったった/K嬢談」

200話が一冊になって楽しい本だ。




おっと、話を元に戻します。













7時40分。

明神館到着。
ビール♪ 
明神館過ぎてちょっとすると

徳本峠への分岐点。


穂高への道を右に曲がるのは初めて。

車も通れそうな広い道を川の音を聞きながら

歩いていく。

K嬢は最近バードウォッチに熱中。
コースタイムの1.5倍くらいの時間かかったりするけど
山の楽しみは色々だから。
サラシナショウマの白い穂もキレイ。

広かった道も、川を渡る頃から普通の登山道へ。

沢が水場で水を補給。


徳本峠小屋は天水と言うことで
水を補給しておく。

10時6分。


初めての案内板。

ここ、霞沢岳への分岐。

左は徳本峠小屋、右に霞沢岳。

では、ここへザックをおいて
雨具とカメラと水とオニギリビール等持って
霞沢岳へ。

50分くらい歩くとジャンクションスタジオ。

ちょっと寂しい看板。

明神と穂高の眺め。

ウエストンの描写から想像していたのより
だいぶ地味目な展望だった。

11時26分。

ジャンクションピーク。
こっちの山はガスガス。

尾根道は、大川入山を思わせる遠〜い遠〜い霞・・・
K嬢は、塩見みたいだと言っていた。

今日は霞沢山頂へちょっとでも近く進むことにする。

道は、噂どおりのグズグズの湿った道だった。

雪が最後まで残っているからだろうか?



6人くらいの登山者とすれ違う。




さて、そろそろかなぁ。。

霞の頂はあきらめて、ビールタイム(^.^)










良い場所を探して、休憩。
山で過ごす時間は幸せタイムだ。

山には不思議がいっぱいだ。
この時は、ベニヒカゲと?の蝶が遊びに来てくれた事。

ぼくらが、休んでいる最中ずっと回りを飛び回っていた。

























蝶たちと遊んだ後、ちょっとお昼寝して(^^)

徳本峠小屋へ行く事にする。



霞沢岳は、また今度。















アキノキリンソウも。
ザックたちおとなしく待っていてくれた。

それにしても、霞沢岳人気の山だ。

静かな山だと思ったら20人を超える登山者だった。

びっくりは、ゴミが落ちていない事。
一本空になったペットボトルが落ちていたが
捨てたんじゃなく落っことしたと解釈し持ち帰った。

キレイな山だった。
15時23分。

徳本峠小屋到着。

外では16人の方々が寛いでいた。

小屋は新しくなったばかり。奥の食堂と宿泊の小屋と
後ろのトイレが新しく快適♪

前の歴史を感じる小屋も残してくれてあって嬉しい。
小屋には、残念ながらTさんは居なかった。

明後日ヘリで荷揚げがあるとかで里へ戻っているとか。

残念。。 小屋の方へお土産を渡しぼくらも寛ぎタイム。


この日の泊まりは25人くらい。

静かな山小屋と思ったら、とんでもない。
何回も泊まりに来ている人が多くて
人気の小屋だった(^^)




19日。今日は大滝山の槍見台まで行って、上高地へ戻ることにする。
小屋の人には、島々までの歴史の登山道を戻る事を勧められたが

Tさんと会った、嘉門次小屋経由で戻りたかったのである。
まぁ、単なる食いしん坊で岩魚の塩焼きと
岩魚の骨酒を呑みたかっただけと言う話もある(^.^)















朝日射す、登山道を進む。














いい感じだった。












キノコももりもり。

1時間くらい歩くと
ここ、明神見晴らし。


実は、あまり展望が無い山なので
この展望は嬉しかった。

右奥にちょこっと槍の穂先が見える。
約2時間。

見えてきた、槍見台。




























正面が、北穂。
登山道まで見えて感激だった。

右は槍ヶ岳。

左は奥穂と、明神と素晴らしい展望だった。


ウエストンが、その姿に感動したと言う景色をここで、見れたと思った。











帰りは、小屋へ挨拶して

置かせてもらったザックを回収。

コーヒーをご馳走になって美味しかった(^.^)

ありがとうございました。

今度は、Tさんの居る時に来る事にしよう。

バードウォッチしながら。
そう言えば、小屋前のダケカンバの幹の穴に
ミソサザエが巣を作っていて登山者のアイドルだった。

名前はわからないけど、蝶も多かったなぁ。
コゲラ。

明神の橋を渡って

嘉門次小屋でゆっくりと1時間以上もまったり♪

今年はずっとそうなんだけど、下山すると雨か夕立で
嘉門次小屋で夕立をやり過ごしたのだった。

岩魚の塩焼き、岩魚の塩焼き定食、瓶ビール、岩魚の骨酒
と美味しい楽しい時間だった。

途中でも、ちょっと夕立。

水滴がきらきらでキレイだった。

いい感じのアベック(^.^)
絵を楽しむ人。

それぞれの夏。


それぞれの、上高地だ。

山登りをするようになって、ただ通り過ぎるだけの
上高地になってしまったが、歩いていると楽しい。

山の思い出も蘇り、寂しくもあり楽しくも有りだが。
こんな人も
こんな人も。

すっかり、雲が多くなっていた上高地だった。

山頂へ立たなくても、山に居るだけで楽しい。
そんなこの頃。

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