岩菅山〜横手山

2007年6月11日


■装備 日帰り
ザック25L ザックカバー 登山靴 ストック 手袋
長袖シャツ 半袖Tシャツ 靴下 レインウエア
地図 
磁石 懐中電灯 予備電池 筆記具 救急セット ツェルト
燃料 コンロ ライター ナイフ デジカメ 袋 携帯電話
洗面用具 タオル 着替え
ロールペーパー 携帯ウォシュレット
オニギリ ペットボトル500×2 
装備について
服装は、長袖Tシャツ+半袖Tシャツでちょうどだった。
稜線沿いは風も出てきて少し寒かったが、手袋をしたら
暖かくなった。寒かったら雨具の上を着れば良い。
もし、もう一枚持っていくならベストかウインドブレーカーか
手袋は作業用の薄い手袋だけど風を防いでくれて
暖かくなります。
今回も帽子の代わりに、タオル地のバンダナを着用。

アイゼンも念のため持っていったが雪は全くなし。
不要だった。その年の雪の状態確認必要か。

スキー場からずっと見ていた岩菅山ついに、登頂♪

8時
志賀高原のスキー場を過ぎて焼額のスキー場へ
曲がる道と右斜めに入る道があります。
登山地図だと、プリンス東館の前あたりから
登山道があるように見えましたが
(そのため、焼額スキー場方面へ左折も
登山道無く引き返して、冬季は通行止めの
右の道へ入りました。
右に入ってしばらく走らせると右側に登山道の
看板がありました。車は5、6台置けるスペースも。

岩菅山へのコースは東館山の植物園からの
コースと       のコースと
プリンス東館の近くの登山道とが有ります。
今回は、プリンスホテルの近くの登山道から
登ることにします。
う〜ん
さすがに、志賀高原(笑)
しっかり整備されています。
100名山じゃないのに、やたら広い登山道だぁ


ツバメオモトの花もいきなり咲いていて
気分もいきなり盛り上がります。
ブナや、大きなカンバの木の森を登ります。
10分も登ると一の瀬のコースとぶつかりました。
先行者も♪
その後特急で登ってきた男性の登山者も。
その人とは、また岩菅山への登りの稜線で
すれ違いました。
めちゃ速いです。 
いやぁ〜
良い感じの道です。
渓流じゃないけど透明なきれいな水の流れに
沿ってなだらかな登り道が続きます。
足元にはニリンソウやらスミレやらがず〜っと続き
あちこちに、アカヤシオの明るい紫色が見え
白い   の花もあちこちに。
新緑のカンバの葉も輝いています。
アカヤシオの赤は、気持ちも盛り上がるビビッドな色。
あっちに、こっちに咲いていました。
しかも、右側にはキレイな水の流れ

湧き水も出ています。

どうりで綺麗なはず。
湧き水がありましたよ。
勿論、汲んで飲んでみました。
甘い、おいしい水です。
八重のニリンソウ?

なかなかの演出です。
ニリンソウとアカヤシオの道が終わる頃
大きな渓流にで出て、そこには
桂の木の森。
そして、ここから本格的な登りが始まります。
今までは、自然歩道と言った感じのゴキゲンの
道でしたが。。
でも岩菅山は優しい。。


急な登りも続きません。
またまた、軽い斜面へ
両側は、根曲がり竹の楽園。
登山道にも竹の子ニョキニョキと生えています。
帰りに今日の味噌汁分だけもらって帰ろっと(笑)
登山道は飽きさせませんね〜
ここまででも十分満足な良い登りです。
とにかく、花があちこちに咲いていて
「わぁ〜」と男でも歓声をあげてしまいますよ。
そろそろ休憩したくなってきた頃
こんなベンチ登場♪
実は、その前にちょっと小休止してしまったのですが
初めての所では、良くある事ですよね〜
見えましたよ岩菅山の山頂♪

ちょうど、肩の辺りを歩いているようです。
冬の間、志賀高原から焼額から奥志賀と
スキーで滑りまわって反対側に見えるのが岩菅山。
いつか登ってみたいと思っていた山へ、
今日これた幸せ。
ここから、風の通り道らしくやたら風が強くなってきました。
まあ、稜線だからね。
強いといっても、歩けないほどではなくて
微風からちょっと強い風といった感じで
かえって涼しくて助かるほどです。。
手袋を出してちょっと防寒。


しかし、この前覚えたイワナシず〜っと咲いていますよ。
こんな沢山のイワナシの生えている山登ったこと無いです。
さあ、そろそろ山頂という頃、岩と岩の間に
ハクサンイチゲらしい姿が見えました。
ここでも思わず歓声です(笑)
かなり遠い場所だったので思いっきりアップにして
撮ってみますがうまく撮れているかは帰ってからのお楽しみ。
で、ちゃんと撮れていました♪
夏の花と思っていたので、まさか今日咲いていてくれるなんて。
ショウジョウバカマの色も濃いですね〜
キスミレも

とにかく、花いっぱいです。
そして、山頂。
さっきまでの風がうそのように穏やかな山頂です。

手前のは秩父宮登山記念碑でした。
志賀高原の最奥にして最高峰の岩菅山(標高2,295m)
信仰の山でもあり山頂には祠が祀られていました。

6月3日に山開き?登山道整備もされたようです。
ありがたい事です。

一等三角点もありましたよ。
山頂にて。
山頂は、結構広くて

立派な非難小屋と簡単なトイレが設置されていました。
非難小屋内部。

かなり、設備良いです。
ごいっしょした、やまねさんと歓談して
裏岩菅山を目指します。
裏岩菅山は標準だと行き帰りで90分のコースです。
とここまで来たんだけど・・・
天気がいまいち。。
なにやら、ガスってきているし・・・・・
また今度で引き返すことにしました。
勇気ある撤退なんてもんじゃなく、ガスガスの山頂
へ登る元気が無かっただけです。
で、岩菅山山頂に再度登頂して
お昼にすることにします。

山頂付近のヒメイチゲ群生。
反対側は、いつも滑っている

焼額スキー場と奥志賀スキー場。

スキーとリフトでの移動距離に少し感嘆。
しばらく山頂を楽しんで下り始めると
遠くに歓声と青い服が見えました。
学校登山だ!!
青い列はどんどん近くに来ます。
中学2年生とか。
しかも、何と千葉からの登山とか。
ようこそいらっしゃいました(笑)
中学生は元気で機敏です。
疲れたと言いながらもドンドン登っていきます。

色んな話をしたりしてすれ違いました。

引率の方のほうが疲れていましたね〜
さっきのハクサンイチゲの花遠回りで
近づいてみることにしました。

まさかね、ここで咲いているの見れるとは

思いませんでした。
コケモモ?
同じ道を下ったのですが
登山道根曲がりだけをゲットしながら
下ります。なかなか大きなのも有りましたよ。

下山コースも同じ道をたどったのですが
新しい発見も有り良いくだりでした。

さて、登山道へ到着したのがちょうど午後3時くらい。
ちょっと早かったので今日はもう1つの山頂を目指します。
新緑も良い感じです。
途中で、清水公園で飲み水補給し

ここの水なかなか美味しいんですよ。

そこは、車で20分くらい走ると到着。
ここ、です。お馴染み山の長野側と群馬側と
両方からリフトが出ているこの山。
山頂には、メチャ美味しい焼き立てパンのレストランの有る
この山は、横手山です。ここからの笠ヶ岳の姿は立派です。
1番美しい姿を見せてくれます。
そんなこんなで、リフトを二つ乗るとそこは、横手山山頂。
パンまだ有るかなぁ・・・
急いでヒュッテへ行ってみました。
かろうじて20個ほど残ってましたよ。ラッキー♪
ここからの、笠ヶ岳はなかなか立派です。
ミツバオウレン

登山道脇に咲いていた花ですが、朝露に

濡れてきれいでした。


岩菅山がこんなに花の多い山とは驚きました。

想像以上に素晴らしい山です。

HOME | 戻る |