美濃戸〜硫黄岳〜横岳〜赤石岳〜中岳〜阿弥陀岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸
その1 

2006年7月26日〜27日


■装備 山小屋泊まり
ザック40L サブザック ザックカバー 登山靴 ストック
長袖シャツ 長ズボン 半袖Tシャツ 替え下着 靴下 帽子
レインウエア 
地図 磁石 懐中電灯 予備電池 筆記用具 救急セット  ツェルト
燃料 コンロ ライター ナイフ デジカメ 袋 携帯電話  
洗面用具 タオル 
ロールペーパー
オニギリ ペットボトル500×3 果物 非常食
装備について
八ヶ岳は山小屋多いので
これで、ぜんぜん困りませんでした。

さらに減らすとしたら、帽子(タオルを頭に巻いて代用)
山小屋いっぱいあるので燃料、コンロ、ライター、ナイフでしょうか。

この写真は、美濃戸口の場所がわからずに、道迷いの最中に見た風景(^^)
真ん中が横岳、右が阿弥陀岳、左の高い傘型の山の右にちょこっと突き出ているのが硫黄岳。
松本に住んでいるので、諏訪インターでおりたんだけど道がわからない〜奥蓼科温泉へ行ってしまいちょっと引き返す。
三井の森? チェルトの森? 山はそこなのになぁ(^^) という時の景色です。
山はゆったりとしているけどその時の気持ちは「おかしいなぁ・・・この辺りなんだけどなぁ???」

6時45分

それでも何とか八ヶ岳農業実践大学院の前を通って
八ヶ岳登山口到着したのだった。

しかし、ここでもどっち?どっち?どっちへ行けば良いの?
案内板に近付いて見ると右側の道だった。。
さあさあ、ようやく着きましたよ(^^)ここが美濃戸口。

ここでも、「どっち?何所へ行けばよいの?」

美濃戸高原ロッジで駐車しようとしたら

もっと奥にも駐車場有との情報(^^)

「凸凹の舗装してない道だけど・・・」

とのこと。

「もっと行けるのなら行ってやろうではないか(^^)」
確かに道はガタガタ、凸凹だった。

後悔しながら車を走らせる事約20分。

無事、赤岳山荘の駐車場に駐車できたのだった(^^)

駐車代金1日1千円1泊2日で2千円也。
5キロくらいあるから、歩けば1時間のコース。
美濃戸口駐車だと1日500円なので
1時間を1千円で買った事になった。

もし、次回来たらやっぱり美濃戸まで来ちゃうだろうなぁ。。
7時50分


いよいよ、登山道の始まりは

こんな木橋を渡る事から始まった。
美濃戸山荘前にあった案内板。
北沢と、南沢と有るんだな〜
美濃戸山荘前から、今日は北沢ルートを登った。

初めての登山道は楽しい。

今日登れた幸せ感と、どんな花が咲いていて

どんな道が続くのか。。

まあ、はじめだけだけど。そのうちヘロヘロになってくると

いったいいつ着くの・・・って感じだけど。
始まりはこんな感じ。

シラビソの林を木漏れ日の中歩く。

どうもシラビソとコメツガの違いが良くわからないが
コメツガの方が大きくなる木のようだ。

そんな事はどうでも良い(^^)

今日は日焼けしそうだな〜
おお、苺

これ、甘くてけっこうおいしい。

シロバナヘビイチゴ。

ちょっと遅めで食べられそうなの無かったのが残念だった。
8時40分

ここから、本格的な登山道となった。

まだ誰にも、山を下る人登る人誰にもすれ違わなくて

静かな山歩きを楽しめた。
良いな

良いな

緑と水と風と空気
シナノオトギリ

テガタチドリ

かな〜

コゴメグサ

八ヶ岳はあまり花は多くないと聞いていたけど

どうして、どうして。。


キバナノミヤマオダマキ

八ヶ岳のクルマユリは小さいなぁ

オレンジ色の花を見つけると

元気を貰った気分。
増水時の巻き道との分岐

ぽくぽく歩いていると

後ろから人の気配が・・・

歩荷(ぼっか)さんですね

速い速い1人、2人、3人と追い越していったのでした。

ぼくは決してバテていた訳では無いんだけど(^^)
9時50分

赤岳鉱泉到着。

土日は鉱泉入れるらしいけど平日は3時から

と言うことで入湯出来ませんでした。

(話のネタにちょこっと入りたかったんだけどな〜)
そこで、生ビールをグビーッと飲んで

いよいよ、本格的な山登りの開始に備えたのだった。

はるかには、阿弥陀岳の山頂を望み

赤岳鉱泉を後にした。

でも来るまでに歩荷さんに会っただけで

登る人にも下る人にも会わないなんて???

八ヶ岳って人気の山のはず?
面白い形の

たぶん、大同心と小同心と思う。。

岩登りの人気スポットですね。

ぼくはやらないけど。。
左から、赤岳〜中岳〜阿弥陀岳


おお!!素晴らしい!!

梅雨明けてないけど今日は良い感じ(^^)
山の妖精

ギンリョウソウ
そんなこんなで、這松とキバナシャクナゲの林

(ハクサンシャクナゲかな?)

キバナの方が葉が丸いと聞いていたんだけど。

辺りはさっきまでと変わって明るくなってきた

遠くからは、何やらにぎやかな声も
ちょっと、判りにくいけど

稜線沿いに点々と凸部が???

どう見ても自然のものではない

いったい何?
赤岳の頭には

地元の中学校の皆がいた。

さっきまでとうって変わってにぎやか、元気元気(^^)

茅野の学校で今日は硫黄山荘に泊まり

明日赤岳を目指すとか。

いっきょに同行者が増えたのだった(^^)

→クリックで拡大
11時45分


硫黄岳山頂到着(^^)

広々とした山頂で何所で寛げば良いか迷うような

広大な山頂だった。
そして、大爆裂噴火口の跡も。

これは、恐かった。

点々とケルンが積み重なっていた訳が

やっと判った。

ガスっていて見晴らしの悪い時の道案内だったのですね。
北には、蓼科山と、天狗岳。

良かった晴れて(^^)

さあ、そろそろ出発しようかな次は横岳

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