美濃戸〜硫黄岳〜横岳〜赤石岳〜中岳〜阿弥陀岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸
その2 

2006年7月26日〜27日


■装備 山小屋泊まり
ザック40L サブザック ザックカバー 登山靴 ストック
長袖シャツ 長ズボン 半袖Tシャツ 替え下着 靴下 帽子
レインウエア 
地図 磁石 懐中電灯 予備電池 筆記用具 救急セット  ツェルト
燃料 コンロ ライター ナイフ デジカメ 袋 携帯電話  
洗面用具 タオル 
ロールペーパー
オニギリ ペットボトル500×3 果物 非常食
装備について
八ヶ岳は山小屋多いので
これで、ぜんぜん困りませんでした。

さらに減らすとしたら、帽子(タオルを頭に巻いて代用)
山小屋いっぱいあるので燃料、コンロ、ライター、ナイフでしょうか。

硫黄岳から横岳へそこは可愛いコマクサの山だった。
ここでちょっと、八ヶ岳の話。

八ヶ岳は、地殻変動ではなく、火山活動によって作られた山である。
富士火山帯に属し、八ヶ岳中信高原国定公園の一部で、周囲を諏訪、佐久、甲府の盆地に囲まれている。
北端の蓼科山から南端の編笠山まで南北約21kmに及ぶ。
その火山活動の時期や岩質等から夏沢峠を境にして北と南に分けられ、北八ヶ岳、南八ヶ岳と呼ばれている。
八ヶ岳という名前の由来は、八ヶ岳が八つの峰からできているためとも言われているし、
ただ単に多くの高峰が連なる山という意味であるとも言われている。
それでは八ヶ岳とは?、それは主に赤岳、天狗岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、編笠山、権現岳、西岳の八つを指すようだ。

その昔八ヶ岳はもっと高く、富士山と高さの背比べをしたと言う。
その時、八ヶ岳は富士山よりも背が高く、怒った富士山が八ヶ岳を蹴飛ばして、八つの山に分かれたとの昔話も(^^)

11時53分


大ケルンの案内板を感心して見ているうちに

いつの間にやら山頂がガスってきている

横岳はガスの中かな・・・

とちょっとガッカリしたんだけど
チシマキキョウ
点々と続く大ケルン。

ガスって来たら心強いだろうなぁ
かわいい、コゴメグサ。
振り返れば、学校登山の中学生たちが

ちょうど、硫黄岳へ登頂するところだった。

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良い感じだなぁ・・・

しばし、見惚れる。

何が良いと言って遠く稜線を歩く人のシルエットなのだ。
そして、ふと足元に目を向けるとそこには

ピンクの可愛いコマクサ。

うかつだった。この時まで気付かなかったが

足元には右も左も
左も右も

あっちも、こっちも

こっちも、あっちも

コマクサが満開に開花中(^^)
きれい!!

かわいい!!

ちょっと遠くの場所のアップなんだけど

風のビュービューふくような場所で風に揺られて

咲いている。
そうこうしていると

到着しました。硫黄岳山荘。

先ほどの中学生たちはここに宿泊予定とか

良かったね、明日もよろしく(^^)
そして、さらにさらにコマクサの花畑の中を

進むのであった。
大同心の姿?

岩登りしている人もいるのだろうか。。

そろそろ、ガスが出てきて

視界不良になってきたかな

足元登山道にはコマクサのピンクが点々と続く。

アップで撮ったのでちょっと変な色になっちゃったけど

稜線のコマクサがキレイ。

→クリックで拡大
13時15分


ウルップソウ見つけた(^^)

良かった見れて。

ウルップソウは大好きな花。

左のほうに鳥が隠れているんだけど分かるかなぁ・・・

この鳥が教えてくれたから感謝感謝♪

←クリックで拡大
シャクナゲの花も
コケモモの花も
ミネウスユキソウ
ミヤマオダマキ

なんかの、花を見ながら
こんな場所もあって、

ちょっとビビリながらも横岳山頂へ

いったいいつ着くんだ??

八ヶ岳ってこんな場所は無い山かと思っていたので

タマタマがもそもそと縮み上がる感じ(^^)

あらかじめ分かっていたらそのつもりで来るんだけどな(^^)
ミヤマダイコンソウ
右は崖で切り落ちていたりして

でも、これが最後の登りだったかと
13時26分

横岳山頂到着(^^)

だ〜れも居ません。
眼下には野辺山方面の景色が広がり

その雄大な景色に感激する。

イブキジャコウソウが岩を乗り越えている
おお!!

見えてきましたよ(^^)

赤岳と赤岳展望荘

頂上ガスっている阿弥陀岳(^^)

岩場に張り付くように

咲いている花たち。


種を落としたその場所は自分で選んだんじゃないけど

そこで、文句も言わずに生命を燃やしている。

命をもらったその場所で精一杯生きている事の美しさ。。
後で地図を見ると、

石尊鉾

鉾岳

日の岳

二十三夜峰

と続いていたようだけど今となっては???
行者小屋から続く地蔵尾根との分岐、地蔵仏
14時38分

風ビュービュー/ビュゥゥゥゥξξ (+_+ /)/ヒェ~~

と、とにかく赤岳展望荘に到着(^^)

宿泊のお願いをしようとしたら

「ヘリで荷物を運びあげているので後にしてくれ」

との事で、ワインを購入♪

談話室で埼玉から来たと言うご夫婦と6時まで飲みまくり

ぼくはワイン、あちらは焼酎一本空けてしまったのでした(^^)

驚いたのはお風呂完備だった事(^^)

こんな山の上まで来てお風呂に入れるなんて♪

宿泊は、3人家族、ご夫婦3組、単独2名でした。

夕飯もそこそこに、すっかり出来上がってグッスリ

あっと言う間に熟睡。。風の音に2回ほど起こされ

明日は、曇りだろうけど雨だけは降らないで。。

赤岳〜阿弥陀岳へ続く

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